2016年01月14日
タイで建物探訪
タイから戻り、すっかり小倉の寒さに体が慣れてきました。
というか確実に、出かける前より数倍寒い1月の小倉です。
その寒さのなか、日差しに焼かれた旅の写真を眺めていると
本当に今年のことなのかな、などと思ってしまう。
まだ2016年始まって2週間なんですね。
いろいろと感じることが多すぎるので、少しずつまとめてみます。
知らないところを歩いて回ると、まず気になるのが建物と街の様子。

いくつもある、ギラギラのLED電光掲示板のきらびやかさと屋台が隣り合っていたり
(写真右側の白い明かりは屋台です)

伊勢丹の前の広場に神様がいたり。
奥で金色に輝くのは、あの象の神様ガネーシャ!

お寺も、大きく黄金色、装飾も細やかなものから、

250年ほど前にビルマとの戦争により朽ちたまま
時が止まったような、アユタヤ王朝の遺跡まで。
国が違えば歴史も違い、街の成り立ちも違っているもので
何を見ても、どこに行っても「これはなんだろう?」ばかり。
初めての街に初めての国。見るものひとつひとつに圧倒されておりました。
というか確実に、出かける前より数倍寒い1月の小倉です。
その寒さのなか、日差しに焼かれた旅の写真を眺めていると
本当に今年のことなのかな、などと思ってしまう。
まだ2016年始まって2週間なんですね。
いろいろと感じることが多すぎるので、少しずつまとめてみます。
知らないところを歩いて回ると、まず気になるのが建物と街の様子。

いくつもある、ギラギラのLED電光掲示板のきらびやかさと屋台が隣り合っていたり
(写真右側の白い明かりは屋台です)

伊勢丹の前の広場に神様がいたり。
奥で金色に輝くのは、あの象の神様ガネーシャ!

お寺も、大きく黄金色、装飾も細やかなものから、

250年ほど前にビルマとの戦争により朽ちたまま
時が止まったような、アユタヤ王朝の遺跡まで。
国が違えば歴史も違い、街の成り立ちも違っているもので
何を見ても、どこに行っても「これはなんだろう?」ばかり。
初めての街に初めての国。見るものひとつひとつに圧倒されておりました。
4年半ぶりに島に帰ったよ①
自然というより地球の歴史
白猿の湯
視界を遮る雨
ばんぱくばんざい、ばんぱくばんざい。
パーククローン花市場…タイ旅行記3
ワット・アルン…タイ旅行記2
ワット・ポー…タイ旅行記1
おわらと坂の町
台湾餃子記
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