2016年01月09日
焼かれております。

私の通った高校には
修学旅行ならぬ「国外体験学習」なるものがありまして。
そのとき中国の上海と北京に行った以来の国外体験です。
お正月休みと称してタイに来ました。
…暑いです。乾季のタイ。
連日32、3度で、島以上に強烈な日差しにジリジリとやられております。
さすが赤道に近いと日差しがさらに強くなるんですね。
タイでは車やバイク、船での移動がメインですが
皆躊躇なく飛ばして突っ込んできます。
車線変更も追い越しも、斜め後ろから突然ニュルン、と出てくる。
そんな目新しさのなかに、奄美との共通点もちらほら。
タイの中でもヨーロッパのリゾートとして開発されてきたプーケットでは
海の色や白い砂浜、人のテゲテゲさ、おおらかさ
黒糖ならぬココナッツ糖の作り方や
島の人たちの「この人はダーぬちゅーかい?(どこのひとかな?)」な視線に至るまで
「あげ、うりや島と一緒じゃがな」っち思うことがあれこれ。
その一方、やはりリゾート地らしく
夜はどのレストランでも爆音でライブが行われ
ネオンがきらんきらんして
世界から人が集まるリゾート地って
こんなに活気があるものなのかと
見るものすべてに、目から鱗を飛び散らせております。

このネオン!
それでもどうしても、
素材としては島も負けない部分もあるよなあ、などと思いながら見てしまう。
帰ってから、またじっくりまとめます!
4年半ぶりに島に帰ったよ①
自然というより地球の歴史
白猿の湯
視界を遮る雨
ばんぱくばんざい、ばんぱくばんざい。
パーククローン花市場…タイ旅行記3
ワット・アルン…タイ旅行記2
ワット・ポー…タイ旅行記1
おわらと坂の町
台湾餃子記
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